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京都府南山城村
笠置山 (288m) 2002年8月23日


後醍醐天皇ゆかりの山。
山頂付近にある笠置寺の裏山には、
1周約20分の「行場めぐり」があり、
山の上なのに巨石が散在し、岩くぐりや
最古最大の磨崖仏がある。
コースは整備されていて、秋の紅葉の名所。

大阪からは、西名阪・針インターから柳生の里を経て、のどかな山里を北上するのが良いようだ。


山門の階段を上ると笠置寺の境内に入る。

無人の受付の センサーで流れる声に、あなたは入山料¥300を紙箱のフタに置かずに入れるだろうか?

   

境内を進むと行場めぐりの入り口があり、目を見張る巨石が並ぶ木陰の遊歩道が始まる。
見上げる磨崖仏は、日本最大にして最古の磨崖弥勒菩薩とか。



胎内くぐりとある岩のトンネル、太鼓石ゆるぎ石などに出会う。
セミの声も、もう弱々しく、すでに落ちた碧いドングリを見ると夏の終わりを感じる。

 

いちばん大きな岩の平等岩貝吹岩など、このような巨石が山の上にあることさえ不思議だ。
休憩所、もみじ公園はひっそりとしていているが、秋には鮮やかな紅葉が偲ばれる。



コース眼下には、上流の駅「大河原」から木津・大阪方面に流れる木津川。(左)
R163から笠置の町に入る笠置大橋付近。(右) 河原にはキャンプ場。
駅前の肉屋兼雑貨屋でオニギリを仕入れる。



雲ゆきが怪しくなってきたので、予定した線路沿いの「銀の帯ハイキングコース」は断念して、町外れの
「わかさぎ温泉・いこい館」の温泉でアセを流す。(\1000 タオルあり)
お座敷の休憩室では、あいにく(?)今日は月に1度のカラオケ無料大会。
ちなみにJR関西線は、上り下りとも昼間は、1時間に1本しかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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